2020年大会 出場選手紹介!

国内に数千人以上いるトライアル競技者は技術の高さによって階級(ライセンス)が分かれています。
その中で世界選手権に通じる最高峰ライセンス「国際A級スーパークラス」は全国でわずか20人程度。
City Trial Japanに出場するライダーは「国際A級スーパークラス」の中で年間TOP12に入った、まさにトップオブトップの精鋭ライダーたちです!

 

 

【City Trial Japan 2020 in OSAKA」出場ライダー】
※ゼッケンNoは「2019年 MFJ全日本選手権 IAS 」ランキング

1:小川友幸(所属/TEAM MITANI Honda)
2:野崎史高(所属/Team FwO with YAMALUBE)
3:黒山健一(所属/YAMAHA FACTORY RACING TEAM)
4:柴田暁(所属/Vertigo With MITANI)
5:小川毅士(所属/宗七音響WiseBetaTeam)
6:氏川政哉(所属/GASGAS with MITANI)
7:斎藤晶夫(所属/Hondaブルーヘルメット)
8:久岡孝二(所属/Victory)
9:藤原慎也(所属/TEAM KOKORO CARE & BETA)
10:武井誠也(所属/HRCクラブ関東SWまるやま with FINE)
11:吉良祐哉(所属/SHERCO Team YK)
12:永久保恭平(所属/とうくりBIGBOX BETA)

 

回を重ねるごとに難易度が増すセクションを乗り越える「究極のライディング技術」に注目してお楽しみください!